極上の寝取られ体験 このたびウチの妻が管理人…
極上の寝取られ体験 このたびウチの妻が管理人に寝取られてました… 小早川怜子
前々から思っていた事ですが、性行為で妻を満足させているのだろうかという事。そんな思いからか行為自体の回数も極端に減っていった。妻は私には勿体無い程の良いオンナ。妻に対して負けているというコンプレックスもあったのかもしれない。そんな折、目にしてしまった妻の不貞行為。心臓が張り裂けんばかりの怒り、しかし何より、妻が間男の上で嬉しそうに腰を振る、そう間男に負けたという屈辱感が私の中に渦巻いた。しかし気持ちとは裏腹にパンツを履いているのが苦しいほどの勃起、他人に抱かれ喜んでいる妻を見ながら自慰をしたい衝動、実際ひと擦りで発射し、脳天を突き抜ける快感に酔いしれてしまった。久しぶりに妻を抱いた時、あの日の事がフラッシュバックした。急激な怒りと屈辱に支配され、妻が驚くほど激しく抱いてしまった。しかし、絶頂の射精感はあの時ほどでは無い事に気付いた。それからの私は間男と連絡を取り、妻の恥ずかしい姿を送って貰い自慰を繰り返している。妻は日増しに淫らになって行くが、私は慣れてきたのか今のままだと満足できない気がしてきた。間男にもっとすごい事をするようにお願いしてこようと思う。妻は多分変態行為も受け入れるだろう。その姿を見たら、私は勃起しすぎて倒れるんじゃ無いかな?あぁ、妄想するだけで悔しくて興奮してしまう。一発抜いてから素敵なプランを考えようと思う。ありがとう、妻と間男のおかげで私はとても気持ちの良い自慰に耽る事ができる…