女捜査官 監禁排泄の罠 鶴瀬愛美
女捜査官 監禁排泄の罠 鶴瀬愛美
ある女捜査官が目覚めると見知らぬ部屋に自分が逮捕した窃盗犯と監禁されている。部屋にはテレビモニターとなぜか浣腸器具が置かれていた。そしてモニターに犯人と思われる男の映像が映り、恐るべき策略が語られる。その男は以前に痴漢で逮捕され社会的に抹殺された復讐を女捜査官に果たそうとしているのだ!窃盗犯は青酸カリのカプセルを飲まされていて、制限時間内に解毒剤を飲まなければ死んでしまうという。そしてその解毒剤はあろう事か女捜査官の腸内に隠されているのだ。女捜査官は人命救助のために仕方なく浣腸をする羽目に…。しかしそのトイレも存在しない密室内において排泄をするというのは凄まじい羞恥と悪臭が待ち受けていた!あまつさえ犯人はその一部始終をビデオに納め、世間の好奇の目に晒そうというのだ!そして始まる排泄地獄絵巻!果たして女捜査官は正気を保つ事ができるのか!